さようならの向こう側 |
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詩のような |
独りぼっちが怖くて
さようならが怖くて
ずっと遠回りしてきた
いつのまにか
周りには誰もいなくて
僕はひとりぼっち
じっくり
ゆっくり
噛み締めた
さようならという言葉には
またあえるという
希望が満ちあふれていた
さようなら さようなら
手を振って別れた
またいつかあうために
君にさようならを
その言葉を放った瞬間
僕の目の前には光が満ちあふれていた
昨日とは違う今日を見つけるために
投稿者 zsxifb | 返信 (0) | トラックバック (0)